
正直なところ、エヴァはのめり込みすぎた反動か数年前からあんまり描かなかったんですが
見て久々に熱いものが蘇りました。懐かしくも新しい映画でした。
メンタル的に少し沈降した状態で観たせいかシンジの感情がひしひしと伝わってきた気がしました。
シンジとミサトのヤマアラシのジレンマ的なやりとりに力が入ってました。
あらためて見てるとシンジは身勝手だけど、その考え方とか行動の仕方が他人を見てる気がしない・・・
箱根湯本駅の「おかえりなさい」がなかったのは残念ですが、その代わり
ヤシマ作戦前の新作シーンでのミサトとのやり取りなどでそれなりに補なわれてた気がします。
3回くらい見られた初号機の発進は全部バンクでない別々の作画だった気が。さすが劇場版。
兵装ビルもCG込みで豪華になってました。
なんかビルに付いてる武器が護衛艦の主砲とか、大和型戦艦の46センチ砲みたいなのも見られて興味深かった・・・
あと、ポジトロンライフルの電源ユニットをディーゼル機関車が重連で牽引してくるのとか、ステキ過ぎます。
DD51いいよDD51。
あえてケチをつけるなら、赤木博士の初登場シーンが水着の上から白衣はおってる格好じゃなくなったのと
最後のレイの笑顔でしょうか。良い作画だったんですが、前の劇場版(DEATH)の時のがキレイ過ぎたせいですね。
冒頭いきなり赤い海から始まってたり、地面にエヴァみたいな大きい人型が描かれてたりして少し驚いたんですが、
最後のカヲルの台詞も合わせて考えると、実は前の劇場版から物語がループしてるんじゃないかとか思います。
ちゃんとEDの後に入る次回予告を見てると、TV版とは結構展開が変わりそうな予感が。
弐号機が空から降りてきてましたが、もしかして国連太平洋艦隊の出番はナシですか?
空母の甲板で暴れまわったり使徒の口にアイオワ級戦艦をぶっこんだりとか無くなったら残念。


ブラジルで行われたF1最終戦はフェラーリのライコネンがまさかの大逆転で
年間タイトル、ドライバーズチャンピオンを獲得しました。
がっかりした反面嬉しくもあり、良いシーズンの締めくくりだったように思います。
ライコネンといえばマクラーレン在籍時の2005年、鈴鹿でほぼビリに近い
予選17番手スタートからラスト1周での逆転優勝を見たのが思い出深いです。
私はスプーンカーブの自由席で見てたのでフィジケラを捕らえた最後の追い越しは
見れなかったのですが、追い上げ中に2周連続でパッシングを見せてくれて
エキサイトさせてくれました。
カメラのファインダーを覗いていたら姿が見えないので「?」と思ったら
先行車のインを取って並走してきていて、コーナー侵入でスパッと抜き去るのです。
鼻血出るかと思った・・・
ファイナルラップ、場内アナウンスが「ライコネンがトップに立った」と
告げた時の観客の地鳴りのようなどよめきと歓声が忘れられません。
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